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ライターとデザイナーの話

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こんにちは。やまもとです。
先日初めてライターさんとお仕事ご一緒させていただきました。
その時にデザイナーとライターさんとのお仕事の違いを感じたので、その話をしようと思います。

わたしは文章書けない人なので、ライターさんのことはめちゃ尊敬しています。

ライターさんと初めて仕事をしてみて

今まではクライアントに原稿を書いていただいて、それをビジュアル化することが多かったです。広告代理店と仕事をしていた頃は担当者の方とメインコピーを1時間程あーだこーだ言いながら考えていました(そうゆうのはだいたいボツになる)

 

今回はLP(ランニングページ)のお仕事だったので、セールスコピー。もちろんデザインも「物を売るデザイン」をしなければいけませんでした。原稿にライターさんが入るというのは、とても貴重な経験で(よくあることなのかもですが)、さらに物を売るデザインをさせてもらって、飲食店のメニュー表や個人の方の名刺・チラシ・パンフレットのデザインとはまた気をつける部分が違っていて、とても興味深く面白かったです。(この話はまた別のブログで書きたい・・・!)

 

ライターさんはやはり「ここは目立たせて欲しい!」「ここはこういったビジュアルで説明してほしい」といったことを考えながら文章を考えはるそうです。実際デザインしたものをチェックして修正をいただいた時に、「あ、ここはこうゆう意図で文章考えてはったんや!」といったことが多く、とても勉強になりました。

 

デザイナーももちろん考えながらデザインしますが、ライターさんにもそういった意図があるということが知れて、意思疎通というか、きちんと打ち合わせをしてデザインも仕上げないとと思いました。

ライターさんたちの中での「デザイナーあるある」

そんな仕事があったんだといった話を知り合いのライターさんにお話したら、ライターさんたちの中でデザイナーと仕事をする上で困ることが多々あると言ったお話を聞きました。「ええー!そんなやついるのか!?」ってな内容でしたが、実際ほんとにあった話のようです。かいつまんで

  • 勝手にコピーを変えちゃう
  • やりたくないデザインだからと断る
  • 原稿に指示を書いてるのに無視する

「勝手にコピーを変えちゃう」なんて、ありえない!と思いますが、結構あるようです。

デザイナーはアーティストではないこと

10年前に制作会社に就職して、今でもモットーとしていることは「私は商業デザイナーであってアーティストではない」ということです。わたしのやっていることはクライアントのイメージや事業をデザインに起こすして表現すること。自分の作品(アート)を制作しているわけではありません。

 

なので「やりたくないデザインだからと断る」とか「コピーを変えちゃう」なんて言語道断です。

 

それでもそういった同業デザイナーがいるんだなと悲しい気持ちになりました。

 

知り合いのライターさん曰く、一定数そうゆうデザイナーは存在しているようです。自分のやりたいデザインをやりたければ、アーティスト活動としてやるべきですよね。

今後ライターさんと仕事をする上で気をつけようと思うこと

知り合いのライターさんと話して、ライターとデザイナーとの間の溝の存在を目の当たりにし、協働できればすごく良い表現ができるはずなのに、もったいないなーと率直に思いました。

 

だってライティングのプロとデザインのプロがタッグを組むんですよ!?

 

良いものが仕上がる予感しかしない!

 

ライターさんはデザインのことがわからない。デザイナーはライティングのことがわからない。それを前提としてうまくコミュニケーションを取ってより良いものを作っていきたいなと思いました。

 

普段の人間関係でも言えますが、お互いの歩み寄りって大事ですよねって話でした。

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